あをによし 脳神経外科 リハビリ 院長 吉岡 正太郎 よしおか しょうたろう 

脳神経外科専門医・医学博士
よしおか    しょうたろう
吉岡  正太郎
平成15年3月
関西医科大学医学部卒業
平成15年4月
関西医科大学附属高度救命救急センター
平成16年4月
岸和田市民病院小児科
平成17年1月
秋田県立脳血管研究センター(現:秋田県立循環器・脳脊髄センター)
平成26年10月
徳島大学大学院脳神経外科
平成31年1月
秋田県立循環器・脳脊髄センター  第二脳神経外科部長
令和元年11月1日
あをによしリハビリ脳神経外科クリニック開院

院長挨拶

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
私はここ秋田で長く脳卒中の急性期医療に携わってきた経験から脳卒中の発症予防や再発予防の重要性を強く感じるようになりました。また、秋田市内ではとくに脳および中枢神経系関連疾患を専門的に診るかかりつけ医が少なく、専門的な外来リハビリテーションを提供できる医療機関も限られていたことからこの地で開業することを決意しました。
小さなお子様からお年寄りまで、患者様の希望を叶えられるようコミュニケーションを密に取り、脳やリハビリのことだけでなくよろず事の相談所として「なんでも言えてなんでも聞ける」クリニックを目指しています。

*「あをによし」とは私の故郷である奈良にかかる枕詞です。あをに(青丹)とは深い緑色で古くは染色、織物の色名として用いられた言葉であり、奈良がこの青丹の産地であったことが由来といわれています。

あをによしリハビリ脳神経外科クリニック
院長 吉岡 正太郎

青丹よし 奈良の都は咲く花の にほふがごとく 今盛りなり